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2026/03/20
ペットの災害対策|同行避難・同伴避難の違いと備えておきたい防災チェックリスト<増田>|愛知県一宮市 おおい動物病院
⏱ このコラムは約3分で読めます
こんにちは!愛玩動物看護師の増田です!
ようやく寒さも落ち着いて過ごしやすい気候になってきましたね🌸
春の訪れを感じる暖かい日には、愛犬とお出かけしたり、お庭で日向ぼっこしたりとのんびり自然を感じたいですね😊
さて、今回はそんな穏やかな日常の中でも、いつ起こるか分からない大規模災害への備えについてお話ししようと思います。
地震や台風などの災害は、いつ発生するか予測できません。
犬や猫などの動物と暮らす私たちにとって大切なのは、「人の安全確保」と同時に「動物の命を守る準備」をしておくことです。
災害時の混乱の中では、事前の知識と備えが大きな差を生みます。
いざという時に慌てないためにも、今のうちにしっかり確認しておきましょう!
1. 同行避難と同伴避難の違い
災害時の避難行動としてよく耳にするのが、「同行避難」と「同伴避難」です。
同行避難とは、動物と一緒に避難所まで避難することを指し、現在の日本ではこれが基本方針とされています。
ただし、避難所内で人と動物が同じ空間で生活できるとは限らず、動物は別スペースで管理されることも多くあります。
一方、同伴避難とは、避難所の生活スペースで人と動物が共に過ごすことを意味します。
しかし、動物アレルギーや衛生面への配慮から、対応できる避難所は限られているのが現状です。
そのため、
「同行避難は必須、同伴避難は可能なら」
という認識を持っておくことが大切です。
避難所に入れない不安から、動物を自宅に残して避難するケースもありますが、これは非常に危険です。
災害時に動物を守れるのは飼い主さんだけ。必ず一緒に避難することを前提に準備を進めましょう!
2. 災害に備えるためのチェックリスト
災害が起きた時に必要な物のチェックリストや、事前にしておくべき準備をご紹介します。
◎ 避難・移動の準備
- キャリーバッグやクレート
- リード、ハーネス、予備の首輪
◎ フード・生活用品(5〜7日分以上)
- フード、飲み水
- 食器
- トイレ用品(ペットシーツや猫砂など)
- タオル、ウェットティッシュ
◎ 医療・健康管理
- 常備薬、療法食
- ワクチン接種、寄生虫予防の証明書
- 持病や投薬内容のメモ
◎ 迷子対策
- 迷子札の装着
- マイクロチップの登録
- 動物の写真をスマホや防災バッグに入れておく
3. 日頃からしておきたい準備
避難所では、ペットを飼っていない人や動物が苦手な人もいるため、トラブルにならないよう日頃からのしつけや予防、クレートに入って落ち着いて過ごす練習をしておくことも重要です。
災害は「その時」になってからでは、なかなか落ち着いて対応できません。
日頃からの備えが、動物の命を守る大きな力になります。
4. まとめ
地震や台風などの大規模災害は、いつ起こるか分かりません。
だからこそ、いざという時に迷わず一緒に避難できるよう、今のうちから防災対策を見直しておくことが大切です。
愛犬や愛猫を守れるのは、飼い主さんです。
ぜひこの機会に、ご自宅の備えをチェックしてみてくださいね!
