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2026/01/23
いつの間にか原型なし?「名前の呼び方の変化」あるある<原>|一宮市 おおい動物病院
愛知県一宮市のおおい動物病院スタッフブログです。
今回は、おうちの子あるあるのお話です。
題して、「名前の呼び方の変化」について。
トリマー同士でこの話題になったことがあるのですが、
「うちもそう!」「分かりすぎる!」と話がどんどん広がり、
気づけばずっとこの話で盛り上がっていました。
最初はちゃんとした名前で呼んでいたはずなのに、
いつの間にかあだ名が増え、
さらに原型をとどめていない呼び方になっていたり……。
なぜこうなったのかは正直分かりません。
でも、それだけ一緒に過ごす時間が増えて、愛着が深くなった証拠なのかもしれませんね🩷
きっと皆さんのおうちの子にも、
「それ、もう名前じゃないよね?」
という呼び方がひとつはあるのではないでしょうか。
そんな何気ない変化を話してみると、
思わぬ共通点が見つかってとても楽しいものです。
それではスタート!
🐱「おはぎ」
おはぎ
↓
おはぎちゃん
↓
おぱ~ぎちゃん
そして気になる今は…
↓
↓
↓
なんと、
"ぱーちゃん"
はい。そうなんです。原型ありませんね🤣
🐱「きなこ」
きなこ
↓
きなちゃん
↓
きなたん
そして気になる今は…
↓
↓
↓
"なたたん"です。
"なーたん"になることもあります。
可愛いですね💕︎
🐱「おこげ」
おこげ
↓
おこちゃん
↓
こげにゃん
そして気になる今は…
↓
↓
↓
"おこちゃん"
なんと、戻るパターンも出てきました😁
🐕「こむぎ」
こむぎ
↓
こむむ
でもやっぱり今は
↓
↓
↓
"こむぎ"に落ち着きましたね!
🐱「ぎんなん」
ぎんなん
↓
ぎんたん
↓
きんたん(何故か濁点とれました)
そして気になる今はというと…
↓
↓
↓
なななんと、
"ぎんちゃん"でございます。
🐱「おむすび」
お待たせ致しました。
大トリの🐱「おむすび」です。
それでは参ります!
おむすび
↓
おむちゅ
↓
むちゅちゅび
そしてそして気になる今は…
↓
↓
↓
"ちゅび"です!!!!!
"むちゅ"
"むちゅちゅ"
"ちゅびやん"
"ちゅーびちゅび"
などもあります。
楽しんで頂けたでしょうか?🤭
ぜひご家族やお友達と
“名前の呼び方、どう変化してきた?”
という話題で盛り上がってみてくださいね💕︎
私も気になります🥺
2026/01/16
犬・猫以外の動物(エキゾチックアニマル)の診療について 2026.2開始
【お知らせ】
当院では、ウサギを中心としたエキゾチックアニマルの診療を、
2026年2月より予約制・対応内容を限定した形で行います。
診察はすべて院長が担当いたします。
対応している動物種や診療内容の詳細につきましては、
下記ページをご確認ください。
ご来院をご検討の際は、事前にご予約をお願いいたします。
2026/01/07
昨日、小学生向け職業体験を実施しました|愛知県一宮市 おおい動物病院
昨日、おおい動物病院にて、小学生を対象とした職業体験イベント
「ちいさな獣医さん体験会」を実施しました。
今回の体験会は、地域の子どもたちに動物病院の仕事を知ってもらい、
命と向き合う医療の現場を実際に体験してもらうことを目的としています。
はじめに座学で獣医師の仕事内容について学んでもらった後、
実際に白衣を着てもらい、
・聴診器で心臓の音を聞く体験
・模擬採血や縫合などの医療体験
に取り組んでもらいました。
鶏肉と実際の手術器具を使った縫合練習では、全員が真剣そのもの。
慣れない作業にもかかわらず、集中して一針一針取り組み、
最後にはぐったり力尽きるほどの集中力を見せてくれた姿がとても印象的でした。
動物は言葉を話せません。
だからこそ獣医師は、観察力と想像力を使って体のサインを読み取ります。
今回の職業体験が、命の大切さや医療の仕事について考える
きっかけになれば嬉しく思います。
おおい動物病院では、今後も地域に根ざした活動を通して、
動物医療を身近に感じてもらえる取り組みを続けていく予定です。
次回は春休み、または夏休みでの開催を予定しています。
もう少し低学年向けの体験も企画中ですので、どうぞ楽しみにお待ちください。
2025/12/26
犬猫の色覚と視力の特徴|おもちゃ選びのコツも紹介<寺澤>|一宮市 おおい動物病院
⏱ このコラムは約4分で読めます
こんにちは、トリマーの寺澤です!
今年ものこり1週間をきりました。あっという間すぎてびっくりしています、!笑
振り返ると今年は色々な出来事がありとても大変でしたが、充実していて良い1年を過ごせたかなと思います♪
さて、今回はわんちゃんとねこちゃんの見える色の違いについて調べました。
犬と猫、そして人間では、同じ景色を見ていても色の見え方が違うんです。
(愛知県一宮市・おおい動物病院でも、日々わんちゃん・ねこちゃんと接するなかで「見えている世界」の違いを感じることが多いです🐾)
人間の見える世界👤
まず、私たち人間は3種類の錐体細胞(赤・緑・青)を持ち、これによりトリクロマティック(3色型色覚)が可能です。
波長ごとに異なる光を識別し、数百万色の色調差を感じ取ることができます。
- 色の世界:赤・橙・黄・緑・青・藍・紫など多彩なスペクトルを正確に識別
- 色覚異常:男性の約8%、女性の0.4%が赤緑色覚異常(色盲)を持つと言われ、その場合は犬・猫のような2色型に近くなります。
犬の見える世界🐕
- 近視の傾向(視力の悪さを嗅覚、聴覚で補っているため、飼い主からはよく見えているように感じる)
- 視力は、人でいうと0.2~0.3程度
- 動体視力は優れている(800m先の動くものがわかる)
- 暗闇でも物の認識ができる
- 飼い主の顔をわかっているが、サングラスやマスクで見えなくすると犬が困惑することがある
- サイトハウンド系(グレイハウンド、ボルゾイ、サルーキ、ウィペット、イタリアン・グレイハウンドなど)は視力が良い犬種と言われています
犬が見える色・見えにくい色
- 見える色:青、黄色、グレー、茶色
- 見えにくい色:赤、緑、オレンジはすべて“くすんだ色”に見える(赤→茶など…)
((当院だと、獣医師の服は見えるが看護師とトリマーの服は見えにくいようです。))
・なぜ?:錐体細胞が2色しかなく、緑と赤の波長を識別できないためです。
さらに、犬は動体視力が優秀で、夜間も見やすい目の構造を持っています。
暗所に強い理由は、網膜のロッド細胞が豊富で、“タペタム層”と呼ばれる反射層があるからです。
タペタム層を持つ主な動物
- ネコ
- イヌ
- キツネ
- シカ
- アライグマ
- イルカ
- クジラ
- など、多くの夜行性・薄明薄暮性(薄暗い時間に活動する)動物
タペタム層の構造・成分・年齢によって反射色が異なるので、愛犬・愛猫の写真を撮った際などに緑・青・黄色・白・赤っぽい色などさまざまに見えるのです。
猫の見える世界🐈
- 暗闇では細かいところは見えないが、見る能力がある
- 犬と同じく近眼で、近くを見る目は獲物を捕らえることができる
- 視力は、人でいうと0.1~0.2程度
- 猫の見えている色は青、緑だが、赤とピンクが緑に見えたり、紫が青く見える
- 遠くは見えていない。人と同じような鮮やかな景色は見えていない
犬と同様に青と黄〜緑の波長が識別可能です。
ただし、猫には“シアントーン(青緑)”感度を持つ可能性があり、日中は少し豊かに色を認識できるとも言われています。
- 見える色:青、シアントーン、黄色寄りの緑、グレー
- 見にくい色:赤~橙は判別しにくく、モノクロっぽく映る
((当院だと、獣医師とトリマーの服は見えるが看護師の服は見えにくいようです。))
猫のすごさは、その夜間視力と視野の広さにあります。
- 視野角:約200°(人間は180°)で広範囲をカバー
- 視力:約20/100~20/200で人間より近視
- 夜間視力:暗闇に強い視細胞多め+タペタムで、人間の6倍の明るさ感度
つまり、「遠くの動く獲物を“見つける”能力」に特化している、狩りに特化した目ということです!
ペットアイテム
犬用
- おもちゃ:赤や緑は見えにくいので、青や黄色を!
- 散歩時:視認性の高い青・黄色のカラー、リードが◎
- 暗所:夜の散歩用に反射素材 or LED付きがおすすめ!
猫用
- おもちゃ:青や緑系ピンポン球、暗い色でも動けばOK
- LEDライト遊び:視覚+動体刺激に◎
- 爪とぎ・キャットタワー:色より形・質感の違いで関心を引きやすい
まとめ
いかがだったでしょうか?
私たち人間との見え方の違いを理解し、おもちゃや洋服など日常生活に少し取り入れてあげることで、より愛犬愛猫とのコミュニケーションをよりとれるようになるでしょう。
当院の犬待合室にも、ハーネスや知育玩具なども販売しておりますのでぜひご覧下さい!
2025/12/19
冬は猫の尿トラブルが増える季節?膀胱炎・結石・尿道閉塞の危険サイン<冨板>|一宮市おおい動物病院
⏱ このコラムは約 6分 で読めます
こんにちは!愛知県一宮市「おおい動物病院」の愛玩動物看護師、冨板です。
今回は、寒くなる時期にぐっと増える「猫ちゃんの尿トラブル」についてのお話です。
季節の変わり目、とくに秋から冬にかけては、猫ちゃんの体調や行動に変化が出やすい季節です。
抜け毛が増えたり、毛玉を吐きやすくなったり、「なんとなく元気がないかも…」と感じる方もいるのではないでしょうか。
実はこのタイミングで増えてくるのが、膀胱炎や尿路結石などの「泌尿器トラブル」です。
おおい動物病院でも、毎年冬になるとおしっこの異常で来院される猫ちゃんが増えたな、と感じています。
本コラムでは、
・なぜ寒くなると猫の尿トラブルが増えるのか?
・膀胱炎や結晶・結石といった基礎疾患にはどんなものがあるのか?
・合併症として最も危険な「尿道閉塞」とは?
・ご家庭で気づけるサインや予防のポイントは?
といった点を、わかりやすくお伝えしていきます!
目次
1. 冬に泌尿器トラブルが増える理由
2. 冬に増える「膀胱炎・結晶・結石」などの基礎疾患
3. 合併症として最も危険な「尿道閉塞」について
4. 自宅で気づける「危険サイン」
5. まとめ
1. 冬に泌尿器トラブルが増える理由
① 水を飲む量が減る
寒い時期は猫の活動量が落ち、飲水の頻度も自然と減りがちです。
さらに水が冷たいと「冷たい水はあまり飲みたくない…」と感じて、ますます飲水量が低下してしまうことも。
その結果、
・尿が濃くなる
・膀胱の粘膜が刺激されやすくなる
・結晶が形成されやすくなる
といった変化が起こります。
猫の尿は濃いほど、結晶(ストルバイトやシュウ酸カルシウム)ができやすくなります。
「冬に水を飲まない」は、尿トラブルの大きな要因のひとつなんです😰
② トイレに行く回数が減る
トイレが寒い部屋や廊下に置いてあると、猫はその場所に行くのを嫌がることがあります。
「寒いから、あとでいいや…」とトイレを後回しにしてしまうイメージです。
その結果、
・膀胱に長時間尿をためてしまう
・膀胱内で細菌が繁殖しやすくなる
・尿中の結晶が沈殿しやすくなる
といったリスクが高まります。
③ 体が冷える
猫は冷えに弱い動物です。
下腹部が冷えると血流が悪くなり、膀胱粘膜の免疫力が低下して炎症が起きやすい状態になります。
こたつや布団の中など、あたたかい場所にこもる時間が増えるのも冬ならでは。
ぬくぬくしているのは良いことですが、「あったかいところから動きたくない → 水を飲みに行かない」というパターンにつながることも、大いに考えられます。
2. 冬に増える「膀胱炎・結晶・結石」などの基礎疾患
寒い季節に増えやすい泌尿器疾患には、次のようなものがあります。
これらが悪化した結果として「尿道閉塞」が起こることもあります。
① 特発性膀胱炎(FIC)
原因がはっきりしない膀胱炎ですが、ストレスや環境要因が関与していると考えられています。
主な症状:
・頻回排尿
・血尿
・トイレで長くうずくまる
・排尿時に痛そうに鳴く
ストレスケアや生活環境の見直しが、とても大切な病気です。
② 細菌性膀胱炎
冬場や高齢の猫ちゃんに多いと言われています。
寒さや加齢などで免疫力が下がり、膀胱内で細菌が繁殖しやすくなることで起こります。
排尿時の痛みや頻尿、血尿などがみられることがあり、抗菌薬治療が必要になる場合もあります。
③ 結晶・結石(ストルバイト/シュウ酸カルシウム)
飲水不足で尿が濃くなると、結晶が作られやすくなります。
ストルバイトはアルカリ尿で、シュウ酸カルシウムは酸性尿で形成されます。
結晶が大きくなると結石となり、膀胱粘膜を傷つけたり、尿路を塞ぐ危険が高まります。
尿路ケア用フードへの変更や、場合によっては外科手術が必要になることもあります。
3. 合併症として最も危険な「尿道閉塞」について
特発性膀胱炎・細菌性膀胱炎・結晶や結石などが悪化すると、
オス猫では「尿道閉塞」という、命に関わる合併症を起こすことがあります。
尿道に結晶や粘液(プラグ)が詰まり、尿がほとんど出なくなってしまう状態です。
オス猫が半日〜1日排尿できていない場合は、かなり危険なサインです⚠️
すぐに動物病院を受診してください。
主な症状:
・トイレに何度も行くのに少ししか出ない
・まったく尿が出ていない
・お腹を触られるのを嫌がる
・ぐったりしている、元気がない
治療では、尿道カテーテルを用いて閉塞を解除し、点滴などで全身状態を整える必要があります。
4. 自宅で気づける「危険サイン」
次のようなサインがあれば、早めに病院へ相談してください。
● 危険度 高
・尿が出ていない(半日~1日排尿なしは危険!)
・トイレで叫ぶように鳴く
・血尿が出ている
・トイレにこもってなかなか出てこない
・トイレに何度も行くが少量しか出ない
・落ち着かずウロウロ歩き回る
特にオス猫の「少ししか出ない or 全く出ない」は非常に危険なサインです。
迷わず受診してください。
● 危険度 中
・いつもより尿の色が濃い
・トイレ以外での粗相が増えた
・排尿姿勢が長い
・出ている量が減ったように見える
多頭飼いのお家では、1匹1匹のおしっこを観察するのはなかなか大変だと思います。
排尿中の様子や普段の活動量、トイレに行く回数など、いろいろなポイントからチェックしていきましょう。
5. まとめ
冬の猫ちゃんの尿トラブルは、
・水をあまり飲まない
・寒さ
・ストレス
・活動量の低下
など、いくつかの要因が重なって起こります。
特発性膀胱炎・細菌性膀胱炎・結晶や結石といった基礎疾患が悪化すると、
合併症として命に関わる「尿道閉塞」を起こすこともあります。
毎日の観察で少しでも「いつもと違うな?」と感じたら、早めにご相談ください。
フードのご相談や生活環境のご相談だけでも大歓迎です!
寒い冬を飼い猫さんと一緒に元気に乗り越えられるよう、一緒にケアしていきましょう🍀


